しゅくだい

とある人の視線の先は俺だろうか。
大丈夫だぞ、あとは古文作文と英語冊子と古文のテキストと写真1枚貼るのと美術だけだから。・・・いいだろうエッセイの400字詰め2枚半を20分で書き上げたんだから。即興でこれだけ文章を書くのがひっそり特技。実用的。
・・・終わる。ちゃんと終わる。どうにかする。

あれだよ

つくづく俺は人の輪に入るのが苦手だなぁ。大人数のとこも全然駄目だし。

＞猫澤さんとその背後さんへ

おおーありがとう。・・・俺がなんだかとっても可愛い(笑
ウエディングドレス？　いいじゃないですか、嫁に行く予定はないですし
・・・(じろっ

そういえば誕生花、一人静というのね。
俺が見たときはシダとスミレだったわけだが・・・まあ、何パターンもあるからな。あれ。
でもシダじゃなくてよかった、描き辛いことこの上ない。

線画はすでに数日前に完成しておりますので、あとは取り込んで塗るだけ。
少々お待ち下さい。

・・・むむ、人物だけでなく花もお上手で・・・っ

コピックで肌ぬれるようになったー

おー

だが髪はＣＧがいい。髪も。

・・・む？

というわけで肌だけアナログ。

裏技・・・

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すきなもの。

動物：ウォンバットと狼。
食べ物：和食とおしゃぶりこんぶ(←マイブーム)。

ビバマニアック。特にウォンバット。
興味がある方は調べてみるといいよ、滅茶苦茶可愛いから。

研修中

俺のマイペースっぷりを象徴する出来事がこれ。

突っ伏して寝てた俺。
「あ、彼方霧さんだ」(小学の同級)
「あん？」

双方沈黙。

「・・・おはようございます」
「おはよう」
俺はまた寝た。

神那は(その同級に)相変わらずからかわれているが。・・・全く、俺ほど余裕があれば向こうを微笑ましく眺めることも出来るのにどうしてそれをしないのか。
そして今日も俺はあいつらのやりとりを見守る。
・・・神那が一番子供に見えてくるな・・・(←